つばぜり合い

  季節は巡って春から初夏へ、日中は暑くなってきました。
 
  連休はたいして羽も伸ばせず、あまり仕事も進まず、やりすごしてしまいました。ちょっと体調が悪いので、休養はできたかなあ。

  原発再稼働のこと、消費税増税のこと、普天間基地のこと…。国民と権力の側との間で、つばぜり合いが続いている。国民の側にある私は、微力だけれど、持てる力を出し切る必要がある。
  しかし、出し惜しみしている感がある。反省すべきである。

春の嵐とスプリングコート

昨日の爆弾低気圧による「春の嵐」は、すごかったですね。全国で死亡者まで出るなど、大変な被害をもたらしたようです。市内では倒木や道路冠水などの被害はあったものの、人的被害はなかったとのことでした。

 できるかできないか直前までやきもきした、関学入学式での党の宣伝は、雨がぱらつく中おこないました。多くが親御さんと一緒に出席の模様。新入生の20歳前とは思えない大人びた様子と、母親たちの若々しさにちょっと驚きました。(よくよく考えれば母親たちの多くは40代ですね。若くて当たり前だったかも。自分が年を重ねていることはつい忘れがちです)

 その後、所用を済ませ、「こんな天候の日は家でいるべきか」と思いながら、つい、ガーデンズへ。かけてしまい処分したマグカップを探しゲット。春色=オレンジのスプリングコートを「とても似合う」と勧められ、これもゲット。帰り道は、雨こそやんでいたものの風が強く、マイカーである宣伝スピーカーの載ったボックス型軽自動車がひっくりかえらないか、とひやひやしながらでした。
 
 さて、オレンジのコート、本日着てきたら、団のみんなから「断捨離で買わないんじゃなかったの」と、痛いところをつかれました。(買い物の時にはすっかり忘れていました!)

やっと春!

 長かった3月予算議会も終わり、議員団で発行する「市会報告」も最終原稿を確認、手を離れました。
いつまでも寒かったのですが、ここ2〜3日はやっと春らしくなり、今日はスプリングコートをはおってきました。薄手の生地ですが、紺色なのであまり春めいていません。新調したいところですが、モノを増やさない「断捨離」中なので、もう少し我慢することにします。(断捨離のことではもっといろいろ言いたいので、また今度)

  1月頃までは片道25分ほどかけて、自宅から市役所まで、徒歩で通っていましたが、議会中はほとんど自動車通勤、歩けていません。たちまち腰が硬くなり、肩や首もこっています。
  週に1回程度、マッサージのようなケア(筋肉に沿ってほぐすルーティングという技術でおこなうもの)を受けていますが、がちがちなのがわかります。これを始めるまでは、肩の凝りは多少自覚できても、他の腰や腕、胸などのこりやはりはまったく自覚症状なし。まひしていたのです。自覚できるようになったということは少し体が変わり始めた証拠です。
   暖かくなったし、議会開会時ほど時間に追われることもないので、また徒歩出勤にします。 

議会も山場を越え、一方で「断捨離」進行中

   3月議会も予算総務分科会は19日で終わり、山場を越えた。
始まるまでは張り切っていたのだが、なかなか…。消化不良で終わった感じ。
増税攻勢がいかに市民の暮らしを直撃しているか、市担当者にもいろいろと調べてもらって質問に臨んだが、質問自体はあまりうまく展開できなかった。

  明日は団の会議でそれぞれ予算分科会の報告をし合い、26日最終本会議の討論を分担する。私は、反対討論を2本準備することになる。(早めにやろうと思っていたのに、現時点で未)
同時進行で団の市会報告の準備。これも一般質問の報告分のみ今日終わったが、あと2本の原稿が残っている。
  追われどおしだなあ。


  私的なことでは、リフォームに向けて業者さんとの打ち合わせを行ったが、思い描いていた私のプランはどうも実態に合わないらしい。考えなおし中。これも同時に行っている「断捨離」は順調に進行中。出るわ出るわ。ガラクタ類。
  これらをゴミにしていくなかで、これまで潜んでいたモノが、思いがけず、ささやかな価値を生み出し、喜んでいる。例えば、未使用のテレフォンカードが数枚出てきて金券ショップで現金化できたり、未使用の古いハガキを切手に変えたり、果ては亡母が直しこんでいた旧紙幣やコインが2万円ほど出てきて、現在の紙幣に両替してもらった。こうした体験が、ますます「断捨離心」に拍車をかけるのです。



  

アサヒビール西宮工場跡地活用について

  アサヒビール西宮工場が今年8月撤退する。この跡地活用について、市が半分の敷地(4.5ヘクタール)を買い取って公共施設を整備しようとする構想を発表し、今開会中の3月市議会で大議論になっている。
  だいぶ前のブログで、党としての見解はこれからとしながらも、私個人の肯定的な感想を述べた。改めて、党議員団で議論し、杉山議員の行った代表質問で見解を明らかにしたので、簡単に結論だけ紹介します。

  いま構想で挙げられている中央病院、西宮消防署、中央体育館の3つの施設の移転新設については、老朽化しており、耐震性を高めるためにも、市民のくらし向上の観点からも「反対しない」(もちろん規模や機能などを十分精査することは前提)
  新たにつくろうという多目的・防災公園と南北道路については、「必要なし」

阪神淡路大震災の際に、西宮市は「復興」に名を借りて身の丈に合わない開発を進めたために「財政危機」におちいり、市民サービスを切り捨てた「行革」を3度も行った… この教訓を忘れるな!  約240億円もの莫大経費がかかる事業であり、慎重さが求められるのは当然です。

  それにしても、社会的責任のある企業の、地域からの撤退は、まちづくりに大きな影響を及ぼす。
震災後の西宮の大小清酒会社の廃業・縮小は、その跡地に大きなマンションが建ち、学校教室不足などがいまでも大問題となっている。地域と産業のかかわりはもっとほり下げるべきテーマだ。

  公共施設以外の跡地全体の活用についても、市はアサヒビール側に「商業施設やマンション開発は遠慮してもらいたい」などの提案をしているが、思い切った規制まではできないような、本日予算分科会での市の見解であった。アサヒの思惑に振り回されないよう(言いなりに余分な土地購入に走らないよう)しっかりとした監視がいる。
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プロフィール

どれどれみ

Author:どれどれみ
 1957年 西宮で生まれ、育ちました。おとめ座。AB型。
1999年より、日本共産党西宮市会議員、2011年6月から4期目です。
トキドキ、ドキドキ更新していますが、いまだ模索中です。

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